「言葉のデザイン2010」の電子書籍、iPadアプリで発売中!


「言葉のデザイン2010 ーオンスクリーン・タイポグラフィを考える」全8回の研究会の記録が 電子書籍になりました。リッチコンテンツ満載のiPadアプリで10月5日発売。ぜひご覧ください。

発 行:社団法人日本グラフィックデザイナー協会
価 格:1,200円(税込)
監 修:永原康史、原 研哉
アートディレクション:永原康史
協 力:アドビ システムズ 株式会社

[講演者]
山辺真幸、小川裕子(アライアンス・ポート)/廣瀬則仁(物書堂)
鳥海 修(字游工房)/宮崎光弘(AXIS design)
高橋源一郎(作家)/橋本麻里(ライター)
中村勇吾(tha ltd.)/岡部 務(NHKデザインセンター)
松本弦人(グラフィックデザイナー)/小泉 均(タイポグラファー、グラフィッカー)
山田尚郎(日本経済新聞社)/糟谷雅章(毎日新聞社)/竹原大祐(朝日新聞社)
田中良治(セミトランスペアレント・デザイン)/山本太郎(アドビ システムズ)
冨田信雄(モリサワ)

iTunes Storeよりお求めください。

2011/06/01[第8回]「総括/文字とデザインの未来」

8-1 モリサワ|フォントメーカー

オンスクリーンでのフォントのあり方についてモリサワが考えてきたこと。
今後の環境に向けてフォントメーカーは
どんなビジョンを描いているか。

8-2 総括トーク

8-3 総括対談 永原康史 × 原研哉

言葉のデザインに対して永原康史と原研哉は
今こんなことをはじめている。
1. 言葉のデザインの電子ブック化
2. 原デザイン研究所 新WEBサイト

出演者プロフィール

株式会社モリサワ

世界でも初めてという写真植字を発明して以来、 一貫して「文字の未来」をみつめて研究・開発を継続。日本文化に根ざした文字技術を活かして、さまざまなデジタル製品の進化を支え続ける 事で、明日のコミュニケーション文化を構築する。

→お申し込みはこちらから
→当日19:00からはUstreamでも中継を行います。過去のアーカイブもこちらから

2011/04/27[第7回]「印刷とweb/文字を透視する」

7-1 田中良治|セミトランスペアレント・デザイン/web デザイナー

文字を光の点や時間の推移の中でとらえようとする発想から、
どのようなデザインが生み出されるか。
新しい文字の生態を、揺れ動くメディアの中でとらえ直していく。

7-2 山本太郎|アドビ システムズ

文字を組むということについて。
印刷デザインとweb デザインを俯瞰して、タイポグラフィの多様性を、
歯に衣を着せない独特の口上で概観する。

7-3 総括トーク

出演者プロフィール

田中良治|セミトランスペアレント・デザイン/web デザイナー

ネットとリアルを連動するような独自のデザイン手法を確立し多くのウェブ広告を制作する。 また近年では書体をテーマにしたインスタレーションをICC、YCAM、G8 などで展示、その表現 領域を広げている。

山本太郎|アドビ システムズ

アドビ システムズ 株式会社にてエンジニアリング、日本語タイポグラフィ、シニア・マネー ジャー、日本語フォントの開発および日本語組版関連の技術開発に従事。また、タイポグラフィ 学会会長、武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科非常勤講師、国際タイポグラフィ協会 (ATypI)のCountry Delegate、TDC のNon-Latin Advisory Board メンバーを務める。

2010/12/21[第6回]「新聞/メディア論」

6-1 山田尚郎|日本経済新聞社 デジタル編成局 編成部 プロデューサー
6-2 糟谷雅章|毎日新聞社 デジタルメディア局 次長
6-3 竹原大祐|朝日新聞社 コンテンツ事業センター

紙メディアの代表的な存在、新聞。
オンスクリーンメディアが急速に進展してきた現在、
新聞は今後どのように形を変えていくのか。
日本の新聞社が現状の取り組みと未来のビジョンを語り起こす。

6-4 総括トーク

出演者プロフィール

山田尚郎|日本経済新聞社デジタル編成局編成部プロデューサー

現在「日本経済新聞電子版」を担当。自分だけの日経新聞「My日経」「携帯電話向けサービス」1週間分の朝刊・夕刊が読める「紙面ビューアー」など、電子新聞の最前線で活動中。

糟谷雅章|毎日新聞デジタルメディア局次長

読む写真誌"「photoJ.」というデジタルマガジンを運営。わずか2日という短期間でプロトタイプを作成し、iPadの国内発売日である5月28日にあわせてリリース。普通のデジタル雑誌とは一線を画す試みを継続中。

竹原大祐|朝日新聞社 コンテンツ事業センター

朝日新聞・テレビ朝日・KDDIの三社による携帯向けNEWS配信サービス「EZニュースEX」モデルの提案と担当。ここでは情報が常時更新され、新聞社が発するコンテンツも「速報性」を獲得。どうすればより深く人の心に届けられるかを模索中。

2010/10/15[第5回]運動する文字/反応する文字

5-1 岡部 務|NHK デザインセンター ・ 映像デザイン部 チーフディレクター

充実度を増すNHKは、番組の品質とともに
タイポグラフィの品質向上をどうとらえているか。

5-2 中村勇吾|webデザイナー/映像ディレクター

最も注目されるwebデザイナーの眼に
オンスクリーン・タイポグラフィは今、どのように映じているか。

5-3 総括トーク

2010/09/21[第4回]デザイナー達のオンスクリーン

4-1 松本 弦人|グラフィックデザイナー

価値の転換をうながす「事件性」のデザイナーは今、何を見ているのか。

4-2 小泉 均|タイポグラファー、グラフィッカー

スイスタイポグラフィーの流れを汲む緻密なデザインを展開してきた
グラフィックデザイナーのオンスクリーンにおける活動の現在。

4-3 総括トーク

→パブリッシングプロジェクト

2010/08/03[第3回]言葉が運動を始めている

3-1 高橋源一郎(作家)× 橋本麻里(ライター)

ツイッターで「路上演奏」を始めた作家に新たな言葉の生態とその動向をきく。
インタビュアーは愛娘にして実力派ライターとして活動する橋本麻里。

3-2 総括トーク

→パブリッシングプロジェクト

2010/07/02[第2回]オンスクリーン環境におけるタイプフェイス

2-1 字游工房|鳥海修

書体における品質とは何か。印刷とスクリーン表示とでは異なる設計ポイントがあるのか。その書体設計思想から見る、オンスクリーン環境におけるタイポグラフィの品質感。

2-2 宮崎光弘

AXISフォントの設計コンセプトから、デジタルメディアにおけるタイポグラフィの品質向上へのヴィジョンを語り起こす。

2-3 総括トーク

→パブリッシングプロジェクト

1-1 アライアンス・ポート|山辺真幸、小川裕子

グリッドシステムを用いたサイト設計システムやフラクタルを応用したタイポグラフィの実験などを紹介し、web環境における良質なタイポグラフィの運用方法を提示する。

1-2 物書堂|廣瀬則仁

大辞林という辞書を新鮮なインターフェースとともに魅力的なソフトウェアとして製品化した視点から見るオンスクリーン・タイポグラフィの実践

1-3 総括トーク

→ウェブフォント概要ページ
→パブリッシングプロジェクト